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「マスターの教え」
富と知恵と成功をもたらす秘訣
ジョン・マクドナルド
山川絃矢・亜希子 訳
出版:飛鳥新社
私は自分の運命の主人だ
まさしく、自分の人生を決めているのは自分であって他の誰でもない。
体験したことをどう感じ、理解し、そこから何を学ぶかは、自分の選択。

帯には「この小さな本にはあなたが思い通りに生きるためのたった1つの法則が書かれています」70年以上にわたって世界中で読み継がれている成功哲学の古典。とあります。

この本は数年前までは「人生の貴族になるために」というタイトルで出版されていました。
8年前にこの本を手にしたとき、すんなりと理解できたというには程遠く、よくわからない本でした。難しい専門書でもなく、ハウツー本でもなく、ファンタジーでもなく。
しかし、何かにひきつけられ、機会あるごとに読み返し、つまづいたときぱっとページを開いて、そこに書かれていることをメッセージとして読んでみました。そこにはまさに自分に必要なことが書かれていました。
読むだけなら、1.2時間で読めてしまう小さくて薄い本ですが、何年も読み続けられる奥深さがあります。

マスターって誰?
そうマスターとは人生を思い通りに生きる達人でしょうか。
子育ては思うようにいかないこともあります。
そんなときは、いったん目の前の子どもとの関係から抜け出して、自分の内面に助けを見出してみるのはいいアイデアです。
この本はそんなときにぱらっとめくってみると、はっと、目が覚めるようなちがった角度で物事を見ることができます。
その角度から目の前の子育てを見るとあら不思議!!自分が精神的に成長していて、マスターになった気分です。

 
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我が家の絵本箱(なんどもなんども読んだ絵本)
  我が家では寝る前に絵本を読むのが習慣です。
歯磨きが終わって、歯ブラシを戻しながら
「今日はえほんなんさつ?」とかならず聞きます。
その日の時間や子どもの体調に合わせて「今日は1冊!」とか
「今日は2冊!」と伝えると、あわてて本棚にかけていって真剣に選んでいます。
5歳の今は子どもに選ばせていますが、
2.3歳のころには私が選んでいました。
そんな本棚の中から子どもが何度でも枕元に運んだ本、リクエストのあった本をご紹介します。


 
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「ことばあそびうた」
谷川俊太郎 詩 瀬川康男 絵 福音書店 刊
 

日本語の響きは美しく、面白い
ことばあそびは子どもの大好きな遊びのひとつ

昔からの
早口言葉、かぞえうた、なぞなぞは音の面白さがあります
「いろはにほへと
 ちりぬるを」
流れるようなことばの音

この本は詩人でことばの達人谷川俊太郎氏が
彼の独特の世界を披露しています。

本文より
「かっぱ」
かっぱかっぱらった
かっぱらっぱかっぱらった
とってちってた

かっぱなっぱかった
かっぱなっぱいっぱいかった
かってきってくった

この詩からいろいろな情景も浮かびますね
字は活字ではなく、筆で書いたような味わい。」
そこがまたいい。
全体が絵のような印象の一冊です。

子どもは何度でも読んでとせがみます
自分で読めるようになると
はじめは字を追って読みますが
音とリズムがここちよいので
すぐに覚えてしまいます
そのうちに
身体も動き始めるほど自然なことばの流れがあります。

赤ちゃんにも読んであげたい本です。

 

「のはらのうた T」
作者 くどうなおこ と のはらのみんな 出版 童話屋
 

はるがきた
        うさぎふたご
ももいろの すきとおる みみに
きこえてくる はるの ひびき
おかのうえから らん・らん
たんぽぽの ふかふかのうた

―本文よりー

さわやかな風が吹くのはら
そこにすむのはらの住人
すみれほのか
こぶなようこ
ぐるーぷ・ねだか
あげはゆいこ

かれらのうたがうたっている

ここちよいことばのリズムは風に乗ってのはらをわたっていく
そんな詩がたくさん載っている詩集

手のひらに入る文庫本のサイズもいい
小さい人とのお出かけに
退屈した電車の中でも
のはらでも
ひらいていっしょによんでみるのはいかがでしょう

のはらの仲間たちがママにもほっとした気持ちを届けてくれるかもしれませんね

 
我が家の本箱
紹介している本です。
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